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矢板市にレイキの出張セッション♪ガイドに導かれたセッションとなりました!

 

今日は矢板市にレイキの出張セッションでした♪

 

今回、ご予約のご連絡を頂いた時点で私のハートの領域に、白いワンピースを着た女性のイメージがはっきりと浮かんだことを覚えていました。

 

これは何かあるかなぁ~と思いながら、出張させていただきました。

 

 

施術前のカウンセリングでは、お客様の右肩を両手でつかみ「そっちに向かってはダメ」と懸命に語りかける白いワンピースの女性が視えてきます。

 

あ~この人だなぁと思いながら、確認をとってみました。「白いワンピースを着た女性がそっちに向かってはダメ、気持ちを落ち着けてとおっしゃっているのですが、最近何か動揺したり方向転換を考えていたりしませんか?」すると、実は・・・と話してくださいました。

 

少し前から身内のことで気になっていることがあり動揺していること、車で事故を起こしてしまったこと、事故の前から右肩と首の痛みがあって家を出たくなかったこと、日に日に不調が強くなっていること・・・。

 

お気持ちをじっくりお聴きした後、ワンピースの女性に心当たりはありますか?とお聞きしてみましたが、お身内でお心当たりがあったようです。

 

白いワンピースはその方が亡くなる直前にお客様がプレゼントしたもの、ここ数日その人の夢を頻繁に見ていたこと、セッションの予約を入れたのはその人の月命日でその事を意識した直後だったこと。

 

 

・・・何だか全てが繋がった気がしました。

 

私もきっと、そのガイドさんに呼ばれたのでしょうね(^_^)

 

買い換えを勧められるほど車が壊れた事故でも無傷だったことや、急な予約でも私とタイミングが合ったこと、予約の時点で私にガイドさんの姿が視えていたことなどを考えると、全てはガイドさんの導きによるものだったんだなぁと感じざるを得ません。

 

ガイドさんはきっと、地に足が着いていない状態で動き回ると危ないよ、意識をその事ばかりに向けてはいけないよ、ということを何とかして伝えたかったんでしょうね。

 

 

セッションを終えるととてもスッキリしたご様子で、お友達からのランチのお誘いの電話を受けて楽しそうにされていました(^_^)

 

その後、ご家族へのレイキのご依頼と、「気持ちが不安定にならないようになりたい!」というご要望から瞑想の個人レッスンを承って帰ってきましたよ(^_^)

 

 

肉体があってもなくても、大切な誰かを思う気持ちは変わらないものですね☆