今日は那須塩原市より、レイキ療法・セッションを受けにお客様がお越しくださいました♪
お客様は新型コロナウイルス感染症から復帰したものの、心身ともにまだまだ多くの不調が残っているご様子でした。
レイキ前の透視カウンセリングでは、この不調からの学びについてのメッセージをスピリット・ガイドから受け取り、涙しておられました。
その後、過去に同症状にレイキして回復が早まった事例や今後の方針についてよくお話をして、たっぷり120分レイキさせていただきましたよ(^-^)
最初は肘まで痺れるようなヒビキを感じながらレイキを進めていきましたが、それがだいぶ穏やかになってきた頃に、ハートの辺りに視えてきたビジョンがありました。
それは柵のついたベビーベッドと強烈な孤独と不安・・・。
そのままお伝えすると、乳幼児期に繰り返し入院したときの経験と想いに符合することを教えてくださいました。
こちらは心のブロックとなっていましたので、レイキしながら心理ワークで外させていただきましたよ(^-^)
レイキを終えると、「胸がスっとしてる!息が吸える!」と驚いておられました。
少しでも楽になっていただけて良かったです♪
大きな不調の後は、その間のたくさんの気づきによって生き方が変わっていくことが多いです。
不調の中で、これまでの生き方の改める部分に気づいたならば、ここから先はどうぞ新たな自分を存分に楽しんでくださいませね(^-^)
この度は、ご利用ありがとうございました!
ご縁に心より感謝いたします☆